米カリフォルニア大ロサンゼルス校歯学部の小川隆広准教授(修復・インプラント学)らのチームが、歯科のインプラント治療で使われる人口歯根などのチタン材料は製造後、骨細胞との接着力が半分以下へと急速に劣化するが、紫外線の照射で回復する事を、2009年5月17日までに発見し、研究の一部を英国の専門誌に近々発表します。
特定の波長の紫外線を照射すると炭素が除去され、接着力は照射しない場合に比べて、埋め込み後の早期には3倍、最終的に1.8倍に高まることをラットの実験で確かめました。
この劣化後の接着力を2~3倍に高める技術を、日本で年内に実用化させるため、準備を進めています。
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051701000295.html