2008年2月14日、富士ソフト(横浜市中区、大手ソフト開発会社)と、東京大学歯学部附属病院(東京都文京区)との産学連携事業とし、インプラント型再生軟骨につき、2015年をめどに薬事承認を取得し事業化する方針を明らかにしました。東京大学医学部附属病院は年内に臨床試験を医師主導で行う予定です。先天性顔面疾患、上唇や上あごが離解している、口唇口蓋裂患者の、鼻の形治療する際に、インプラント型再生軟骨を用います。体内から取り出した細胞を培養し作製したインプラント型再生軟骨は、実際の軟骨と同じ程の軟らかさで、立体での軟骨作製を実現し、体形の変化に対応します。富士ソフトの社員も研究に参加し、インプラント型再生軟骨の作製に成功して、国際特許を申請中です。
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